蜂の子活用ガイドブック

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ローヤルゼリーとの違い

蜂の子と同じ蜂由来の健康食品として知られているのが、ローヤルゼリーです。
ローヤルゼリーは王乳とも呼ばれていて、豊富なアミノ酸とデセン酸という特有成分が魅力。
一見、似たようなものに感じますが、蜂の子とは大きな違いがあるので混同しないようにしましょう。

そもそも蜂の子というのは、蜂の幼虫を指しています。
必須アミノ酸が豊富で、ビタミンやミネラル類などに関してもバランスよく含有されているのが特徴です。
それに対して、ローヤルゼリーは働き蜂が分泌する女王蜂の餌のことを指します。
味は非常に刺激が強く、色はクリーム色、ドロッっとした形状が特徴です。
ローヤルゼリーも魅力的な栄養素であるというのは事実ですが、実はアミノ酸で考えるとハチの子の方が優秀と考えられています。
なんと蜂の子のアミノ酸の含有量はローヤルゼリーの3倍にも上るのです。

こういった背景から、「一物全体」にあたる食物として漢方の世界では愛用され続けてきました。
その歴史は約2000年にものぼります。
「一物全体」とは、丸ごと全部食べることが健康に良いという考え方で、健康に理想的な働きを発揮してくれる蜂の子のポテンシャルの高さを表しています。

しかし、これだけ沢山のメリットがあるなら、デメリットもあるはず・・・。
と考える方もいらっしゃるでしょう。
確かに、少なからずデメリットは存在します。
その最大のデメリットとして考えられるのが「虫を食べる」ということ自体に抵抗を感じるということでしょう。
ちょっとグロテスクな感じがしますからね。

しかし、その点はサプリメントで摂取するという方法をとれば全く問題なし!
サプリメントなら、虫であるということは全く分かりませんし、臭いも味も感じません。
誰でも気軽に飲むことができるので、おすすめです。
成分が凝縮されているという点や価格がリーズナブルであるという点、継続的に摂取できるという点もサプリメントならではのメリットです。

さらに、副作用に関してはどうでしょうか? 一般に蜂の子は、体に刺激が強いとされていますが、これもサプリメントにすることで解消される問題です。
もっと言えば、蜂の子はそもそも食品ですから、副作用はありません。
稀に上記した刺激の強さからアレルギーが生じることがありますが、基本的には心配する必要はないでしょう。
もし心配な場合は、医師に相談してから飲み始めるか、少量から始めて、少しずつカラダに慣らすということを心がけてみましょう。